◆無理は絶対はしない!!!
◆こっそり出す。
◆親が嫌いでも、嫌いオーラを出さない!
◆親が嫌いでも、食卓に出す!
◆なんで嫌いか聞いてみる。
◆弁当に入れる(高校生以上?!)たいてい食べる。
◆嫌いなものも「これって美味しいんだよおお、ちょっとだけ食べてみて」と言ってみる。
◆「好き嫌いがあるうちは、素敵なレストランには一緒にいけないね(;一_一)」と言ってみる。
◆素敵なレストランに連れてってみる。
◆「えーん、一生懸命つくったのにぃぃ~(;∀;) 」と泣いてみる。
◆食べたら「すげー!!」とか「でしょおおお!!」とか大げさに喜ぶ。
◆「スタイル良くなるよ」「脂肪を燃やすよ」「ダイエットにいいらしいよ」「肌がきれいになるらしいよ」「筋肉つくよ」「頭良くなるよ」「お胸が成長するらしいよ(鶏ムネ肉がいいらしい・・・)」など、なぜ食べたほうがいいのか、魅力的な言葉を並べてみる。
◆年齢とともに、好みが変わってくるので、この子はこれは食べられないと決めつけないで、たまーに「年とともに食べれるようになることもあるから食べてみる?」なんて聞く。
調理法を変えると食べれるものもあります。
例えば。。。
・のダーリンは人参が大嫌い。でも、天ぷらにすると食べます。ちなみには「カレーライスの人参」がなぜか嫌い。
・次男は、生の海老は食べるが、火を通すと食べない。
・長男は、子供のころは好き嫌いが多く「飲み込む」のも下手。でも今は好き嫌いなし。本人曰く「好き嫌いの多い人は人生の半分損している」なんて高校生で言ってました(^▽^)
無理は絶対ダメだけど、食べれるものが多い方が楽しいかもだし、健康にもイイと思う。